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N styleホーム×HIORYES

家づくりもクリエイティブも
全体を見たうえでの設計が必要

岐阜県関市で2020年に創業した株式会社N Styleホームは、創業当時からブランディングへの意識を高く持ち、会社ロゴをはじめ、動画やWebサイト、会社案内と幅広くHIORYESが制作。ブランディングへの想いやお考えについて、お話を伺いました。

ロゴは会社を映し出すもの

藤田

御社の創業時からのお付き合いですよね。最初はロゴをご依頼いただいて。創業時からブランディングやWebでの展開を積極的に行おうと思われた理由はあったのでしょうか。

西村

性能のいい建物をつくることに自信はあるけれど、まずは知ってもらわないと始まらないじゃないですか。今の時代は、営業に回るのではなく、WebやSNSでの集客が中心。「予算がとれるようになったらやろう」ではなくて、最初にそこに投資すべきだと思って依頼しました。

藤田

予算が取れたら、補助金が取れたら、と後回ししてしまう方が多い中で、英断ですよね。クリエイティブに意識を向けて、ちゃんと集客をしていこうっていうのは、素晴らしいお考えだなと。

西村

ロゴって会社そのものを映し出す、象徴的なものだと思っていて。目を引くデザインであることって重要だと思うんですよね。いい商品を作っていれば、名前もロゴも関係ない、後からついてくるものだ…という考え方もあるかもしれませんが、理念がつまっていて自分自身が愛着を持って使えるロゴ、というのを大切にしたいなと思っていました。

藤田

西村さんの方で考えてくれていたコンセプトをどうやってロゴマークに落としていくか?というところから始まって…。

西村

ロゴ案で「めちゃめちゃいいアイディアで浮かびました!」って藤田くん言っていたよね。

藤田

え!恥ずかしいですね、そんなこと言いました?(笑)

西村

やっぱり、しっくりこない感じで提案されるよりも、「これ見てくださいよ!」と自信を持って提案してくれるとこちらもうれしい。建物にしたって何したって、提案する人が自信持ってこれはいい!って言えるのはすごく大事だと思います。実際、うちのロゴは今もとても評判が良くって。先日なんて、お客さまから新築の家のどこかにN Styleホームのロゴを飾りたいって言われて、びっくりしたけどうれしかったですね。

藤田

えー!それはうれしいお言葉ですね。

西村

お客さまの大事な住まいにそんなこともさせてもらえるんだなぁと。あのデザインならどこに出しても恥ずかしくないし、お客さんからそんなオーダーもあって、改めてよいロゴをつくったなと思います。実は、マグカップやジャンパー、パーカー、ポロシャツ…とロゴを入れたオリジナルグッズもたくさんつくってる!

藤田

気に入っていただけて嬉しい限りです。当時もですが、クラウドソーシングのサイトなどを使えば、格安でロゴを作れるんですよね。でもロゴってある程度長い目で見て、自社の理念がしっかりと落としこまれているものを作らなくてはいけないもの。決してそんな簡単に作れるものではないと思っています。

西村

うちの理念やこだわりを伝える、というのがすごく大事なことで。ロゴだけでなく、御社で6本の動画作ってもらったのもそこに通じるなと思います。時間をかけてお客さんに話せばわかってもらえることなんだけど、動画だと短時間でお客さんに伝わる。自社のことを深く理解してもらうことで信頼も生まれますし、お客さんに送って見てもらうなど、しっかり活用させてもらっています。

見えないところまで考えて、様々な課題の最適解になるクリエイティブを

藤田

もともと西村さんとお付き合いはありましたが、他社ではなく弊社に依頼いただいた理由があればお聞きしたいです。

西村

やっぱり藤田くんが自信を持ってやってるってことかな。藤田くんの自信もそうだし人柄もそうだし。とにかく話をきちんと聞いてくれるのがいいなと思います。自分がもうこれぐらいでいいのではって思うようなことでも深掘りしてくれるから、絶対いいものができるだろうなって確信していました。

藤田

ありがとうございます。ご期待には沿えられたでしょうか。

西村

まず、性能面の訴求については十分できたと感じています。実は過去の経験で、Web関連の制作って難しいなと感じていて。信頼できない会社もいたからね…。でも御社は慎重に見てくれるし、文章の校正もすごく丁寧にやってくれて本当に感謝しています。

藤田

トラブルが過去にあったんですね。

西村

伝えたいことが伝わってなくてデザイン性も良くないってことがあったけど、こんなもんなのかなってあきらめてしまった。僕たちも忙しい中で作るわけだけど、時間がかかりすぎるのも納得いってなかったかな。そこをうまくプランニングしてほしい、という想いがあって……。

藤田

結局いろいろ考えるのは自分たち、だと進まないですよね。

西村

そうですね。御社には意図を汲んで進めてもらったから、すごく助かりました。

藤田

出来栄えはいかがでしたでしょうか。

西村

写真のチョイスとか、言葉のチョイスが、すごく洗練されているなと。今って資料請求は少なくて、インスタなどを見て、ここで建てようと決める人が多いのですが、制作してもらった会社案内などをお客さんに見せると、「こういう家がいい」「こんな風にしたい」とよい反応がもらえるんですよ。お客さまの動画も撮影してもらったけれど、表情がいいし、こちらが言ってほしいと思っているような感想もたくさんもらっていて。

藤田

あれは、ノー原稿ですからね!(笑)お客さんの生の声って本当に大事だなって思います。映像を6本シリーズにしたというのもなかなかない取り組みでしたが、シリーズ化した良さは感じますか?

西村

自分としては、デザイン性だけでなく、性能にも特化していて、すべてに意味があるということをしっかり伝えたくて。なぜ気密断熱化する必要があるのか?なぜ床で換気するのか?その点をしっかり訴求しようと。ただ、すべてつなげて言うと膨大な量になってしまう。そこをシリーズ化することで強みを整理できるし、お客さまにも伝わりやすいなと感じました。動画は短時間で離脱しやすいと聞くけど、シリーズ化によって、興味を持ってもらえた人にはいろいろと見てもらえているのではと思います。

藤田

短時間での離脱しまう、というのはおっしゃる通りなんです。その上で僕らは、見た人をどうやって逃さないか、逃げる先をどう作るかっていうのを考え設計していきます。WebなのかLPなのか他の動画なのか…。

西村

家だって設計図や工程表が必要で、見た目が良いだけじゃダメ。柱の位置とか耐力壁の位置とか耐震面も考えないと、地震などですぐに壊れてしまうわけじゃないですか。それと同じようにWebや動画も、全体を設計するスキルはとても大事だと思います。見えないところまで設計していくスキルっていうのは絶対に重要!

藤田

本当に、家づくりと一緒ですね。いくらいい性能を持っていても、お客さんに認知されて購入されても意味をなさないというのも事実。だからこそ我々が、集客方法、露出頻度、コンセプト設計、コンテンツの動線…様々な課題の最適解になるクリエイティブ、ソリューションを展開していかないとと思っています。

24時間働いてくれる動画のニーズはますます増えていく

藤田

制作後の効果や反響はありましたか?

西村

ありましたよ!今プランニングしてるお客さんもまさにそう。動画から派生して、Webサイトとかインスタも見てくれるようになって、よい効果が生まれています。

藤田

今後、こういう映像があったら便利だなって思うことありますか?

西村

SNSの重要性が高まっているけど、やっぱり自分で動画撮って発信するってハードル高い。だから、30秒、1分っていうさらに短い動画を、藤田くんにサポートもらいながらやっていかなきゃいけないかなと思っているところです。

藤田

定期的にそれを発信材料として使っていくわけですね。

西村

今後成長していくためにも、いろんな球が必要だと思っていて。実弾があって、それをうまく発射する発射台が必要。人を雇うのも一つだけど、動画は営業ツールとして四六時中休まずに働いてくれるのは大きいですよね。今後、動画の依頼はニーズが高まっていくんじゃないかな。

藤田

今の時代、大事なんだけどできてない、っていう企業はまだまだ多そうです。実は今、Web上などでトークスキルの高い社長やトップセールスの営業マンの話を聞いた上で、営業担当が営業にいくと成約率が上がるという数値が出ているそうで、そんな制作ができないか相談があるんですよ。うちでもその取り組みに挑戦していて。掲載しておけば、24時間営業してくれますから。

西村

あとはSNSやWebも重要ではあるけれど、最終的には人だと思っていて。人との関わりが切れない以上、商品は自分自身だと思ってるし、一緒にやっていくメンバーをしっかり育てていくことも大切かなと思います。

藤田

うちも、お客さまに藤田自身を、HIORYESそのものを選んでもらわないといけないなと。今後に向けて、弊社に期待することなどはありますか。

西村

今年は動画、今年はWeb、今年は…ってやってくとどうしても一貫性がない。だから最初からある程度、トータルサポートしてもらうのが必要だと思っていて。一方で、クオリティの高い物を作ろうとすると、費用面が心配で二の足踏んじゃう人もいるんじゃないかな。そういう方に、わかりやすい金額設定みたいなものを見せてあげるとよいと思います。

藤田

まさに!それが今、課題点です。

西村

動画1本いくらとかより、松竹梅の感覚で金額わかってもらえるといいかもしれないね。今後はWebとかロゴとか、動画とかのクリエイティブに関して、惜しみなくやっていく必要は絶対あるから。ますます必要なサービスになっていくと思うので、今後の成長を期待しています。

藤田

期待に応えられるよう精進します!本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

実績はこちら!→https://hioryes.jp/works/

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